板金塗装は職人の技術により仕上がり具合が大きく左右します。
当社は創立41年以上の熟練整備士が板金塗装を手がけており、板金塗装技術には絶対の自信があります！
まずは当社にご来店頂いてお客様の目でしっかりと確認してから、当社を選んで頂きたいと考えております。
※画像をクリックして頂くと拡大でご覧頂けます。
設備
良い仕事は、腕だけじゃ出来ません。良い道具・良い設備が必要不可欠。
タイセイ車体は設備にも、こだわりがあります。
塗装ブースは2台完備していますので、修理の内容や、突然の問い合わせにも対応が可能です。
使用している塗装ブースはプッシュブル型です。
幅広の扉により、様々なサイズの自動車の作業が可能です。
通常のブースに比べ、密室化されていますのでゴミやホコリの付着を防ぎ、より細かく塗装することができます。
塗装時に塗装箇所以外の付着を防ぐ、養生カバーの品質にもこだわりがあります。
その他の設備も職人の技術が発揮出来る様に様々な機械を採用指定います。
ただ、ヘコミを直すだけでなく、お客様の感動の為、より仕上がりのこだわるのが、タイセイの考えです。
フレーム修正機
（スウェーデンサメハ社製カロライナー）
塗装ブース（プッシュブル型2機）
IRT近赤外線急速乾燥機（スウェーデン製IRT-402XLNC）4機
自動距離測定と温度コントロール機能が内蔵されています
自由自在に移動でき、しかも長いリーチを生かした乾燥能力には他に並ぶものがありません
波長の短い近赤外線の熱エネルギーは塗膜を通して地金属まで浸透します
スポット溶接機（プロダクツインバープロASI-12000T 水冷式）
45AブレーカーでOK。
省電力で12000Aの溶接パワー
安定した溶接ができる溶接電流補正回路付
大型冷却ファン搭載
協力加圧450kgf（0,8mpa）-標準品
チップ径16Ømmも使用可
ジャンピング防止の皮製保護カバー付
溶接の出力条件を簡単に入力可
ワッシャースタッド2次ケーブル（+）（-）付
正否を知らせるブザー付信号灯装備
操作パネルが見やすい角度の車輪付ワゴン
溶接機（ヒネネインバーターpulse Mig TM215）
パルス（周期的）制御を行い低電流で溶接ができます
熱による鋼板への影響も最小限に抑えます
鋼板の種類と板厚を設定するだけで誰でも簡単に溶接できます。
インバーター式採用のため、消費電力が従来の1/3ですみます
モードを変えれば溶接棒でのアーク溶接も可能です
技術
お客様が車を修理に出す際、値段、安さ、速さ、技術力などで悩まれると思います。
当社ではしっかり直したい、完全に復元したいお客様に対して、分業性をとっております。
人によって仕上がりが違う事は事実です。それをなくす為に工程別で作業を行っております。
「鈑金・塗装・磨き」各分野の経験豊富な職人たちが責任をもってお客様に対し安心できる技術力を提供させて頂きます。
塗料
もちろんタイセイは塗料にもこだわりがあります。
使用塗料はアクサルタ社製（米国）と日本ペイント車製です。
2メーカーの塗料を採用しているのには理由があります。
タイセイには日頃、国産車、輸入車を問わず、様々な車両が入庫されます。
つまり、1台、1台適正の色は違うのです。
そこで、弊社熟練の職人がカラーリストから実車を照らし合わせ、丁寧かつ正確に調合致します。
その際に、より再現度を高める為に、2メーカーの塗料が必要なのです。
研修制度により品質を保たれている技術により、多くのお客様から驚きと感動を与えている自慢の技術になります。
日本ペイント
環境配慮型製品として、水性塗料、自動車の塗装工程のエコロジー化を目指しています。
低汚染性・防藻性・防かび性・高耐久性・透湿性に優れ、長く美しさを保つとともに、酸性雨や洗車キズに強い塗料です。
自動車の外観の美しさを追求するため、意匠性を高める光輝性顔料を含ませています。
アクサルタ
●高品質な仕上がり
新車ライン用塗料で培われた最新テクノロジーを基に補修塗料を開発しています。
新車と同様の品質をお客様にお届けします。
●VOC排出量
水性塗料ではなく溶剤型塗料だけで大幅なVOC削減を行うことが可能
スピード
対応力もタイセイの自慢です。
使用塗料はアクサルタ社製（米国）と日本ペイント車製です。
2メーカーの塗料を採用しているのには理由があります。
タイセイには日頃、国産車、輸入車を問わず、様々な車両が入庫されます。
つまり、1台、1台適正の色は違うのです。
そこで、弊社熟練の職人がカラーリストから実車を照らし合わせ、丁寧かつ正確に調合致します。
その際に、より再現度を高める為に、2メーカーの塗料が必要なのです。
研修制度により（詳しくはコチラ）品質を保たれている技術により、多くのお客様から驚きと感動を与えている自慢の技術になります。
